Dynamic Tag Managementとは

Adobeが提供している様々なタグの一元管理を行えるタグマネージャー。略称として、DTMとも呼ばれている。
Dynamic Tag Management」の管理画面上でアクセス解析ツールや広告のタグなどを設定することで、直接ソースコードを書き換えることなくタグの管理が行え、運用効率の向上を図ることが可能である。
後継ツールとして、「Adobe Experience Platform Launch」が公開されている。

※「Dynamic Tag Management(DTM)」 は、2021年4月にアドビ社によるサポートが終了いたしました。「Adobe Experience Platform Launch」の運用サポートは引き続き提供していますので、お問い合わせください。


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