Sourcepoint CMP

世界基準のプライバシー保護を容易に実現する、ユーザー同意管理プラットフォーム(CMP)

Sourcepointとは

Sourcepoint(ソースポイント)は、Webサイトやアプリ上で、来訪者に対して企業によるデータの取得、利用に関する状態を案内し、同意ステータスを管理するために活用される、CMP(Consent Management Platform:同意管理プラットフォーム)と呼ばれるソリューションです。

CMPとは

Sourcepoint ロゴ

Sourcepoint をWebサイト/アプリに導入することで、
来訪者が自身のデータをどのような目的で、どの3rd パーティベンダー(外部企業)に収集・利用されているかを把握し、
目的や連携先に応じて、データの収集や利用をコントロールすることが可能です。

また、Webサイト/アプリサービスの提供企業は、
データの収集や利⽤⽬的を連携先企業ごとにひとつひとつきめ細かく設定できるため、
来訪者の情報開示ニーズに対応することで、企業の信用力を高める高品質なCMPサービスの提供を実現できます。

プライバシー保護規制の強化と対応業務の煩雑化

昨今、データ活用が企業の成長にとって欠かせないものとなっていますが、
EUをはじめとした世界各国でプライバシー保護法が相次いで施行され、
個人情報を保有する企業への規制が、日増しに強くなっています。

このような状況で、データ保有企業は各国で異なるプライバシー保護法への対応に加え、
データ利用の透明性を確保し、より良い顧客体験を提供することが求められています。

しかし、各国で内容が異なるプライバシー保護法に準拠しながらデータ収集を行うことは難しく、
多数の3rd パーティベンダー(外部企業)とのデータ連携を利用する企業にとって、
データ収集実態の把握、プライバシーポリシーやオプトアウトの整備に関する業務は煩雑になりがちです。

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Sourcepoint、4つの特長

日本の個人情報保護法
+グローバル基準の法律に対応

Sourcepointは、GDPR、CCPAに準拠したグローバル基準「IAB Transparency and Consent Framework(TCF)2.0」に完全対応しています。
CMPの専⾨企業であるため、海外法制への対応だけでなく、⽇本の個⼈情報保護法をはじめとした各国法にも柔軟に対応することができます。
海外展開を検討している企業はもちろん、国内のみでビジネスを展開している企業も活用できます。
プライバシー保護法

アプリ、AMP、CTVへの対応

SourcepointはWebサイトだけでなく、アプリ面(iOS/Android)、AMP(Accelerated Mobile Pages)、CTV(Connected TV)等の様々な環境形態に対応しているため、企業が提供しているアセットに応じて柔軟な導入が可能となります。AMPページへの対応によって、ユーザービリティを毀損することなくユーザーの同意を取得できるほか、昨今、急激に市場が成長している動画配信プラットフォーム上でもサービスを提供することが可能です。
アプリ、AMP、CTVへの対応

保有データの運用/管理にかかる
負荷を軽減

Sourcepointには、プライバシー保護法への対応業務を効率化するための2つの特長があります。

1. サイトスキャン

特定ドメインに導入された新しいシステム(タグ)を自動的に検知することができます。
また検知したシステム(タグ)がIAB準拠ベンダーのものであれば、同意ステータス管理対象としてベンダーリスト*への自動追加が可能です。
そのため、サイトに掲載しているプライバシーポリシーページやオプトアウト機能のURLを常に最新の状態に保つことができ、メンテナンスは不要となります。

*  Privacy Manager(CMP)に表示するベンダーを選択する機能。
 IAB Europeに届け出していないベンダー(日本のアドテク企業等)でも手動で追加可能。


2. グローバルソリューションとの連携

Google、Facebook などのプラットフォームやSalesforce、Oracleなど、様々なグローバルソリューションと連携対応をしているため、導入工数を削減できます。
また、未連携ソリューションについても柔軟に対応可能ですので、ご相談ください。

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サイトスキャン

顧客IDベースでの同意取得ステータスの管理

Sourcepointは、3rd Party Cookie、1st Party Cookieはもちろん、顧客ID(会員ID/ログインIDなど)による同意ステータスの管理も可能となります。
同意ステータスによってデータ取得や連携の遮断を実行します。
さらに、同意ステータスを第三者ベンダーへ連携することも可能です。

顧客IDベースでの同意取得ステータスの管理

導入フロー/導入にあたって

CMPの導入は、要件にあわせて事前準備(環境や目的、必要な同意の種類の整理)や
設計、設定、運用が必要になります。

DACでは導入に必要な複数のステップをトータルでサポートし、
法整備や3rd パーティベンダー(外部企業)の規制など、
外部環境の変化に対して柔軟に対応できる、持続性のあるCMP環境の構築を実現します。

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Sourcepoint社について

Sourcepoint社は、アドテクノロジー業界に深く関わる創業者3人が設⽴した、CMPソリューション提供を専門とする企業です。

IABのグローバル基準に完全準拠しているだけでなく、様々なオプション機能の提供を通じて、企業のデジタル・トランスフォーメーション/ユーザー中心アプローチの実現を支援するハイエンドなCMPを提供しています。CMPの専⾨企業であるため、GDPRやCCPAといった海外法制への対応だけでなく、日本の個人情報保護法をはじめとした各国法にも柔軟に対応することができます。

DACは2019年5月、Sourcepointとの提携により、日本で他企業に先駆けてIABのグローバル基準に準拠したCMPの提供を開始し、日本国内におけるSourcepointの独占販売権を保有しています。

今後も、パートナー企業やベンダー企業、業界団体との連携を進めることにより、日本企業の法準拠、プライバシー保護、デジタル・トランスフォーメーションの実現を⽀援します。

ユーザーのデータ管理、プライバシー保護について、お気軽に弊社へご相談ください。

Sourcepoint CMPご紹介資料