デジタル広告のプランニング情報を集約・管理・共有し業務標準化するXmediaOne® プランニング

 2019.09.24  デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社

デジタル広告の取引業務では「プランニング」「進行管理」「レポート」「分析・改善」のPDCAを回してより広告効果を高めることが重要となります。そのためには柔軟でスピーディな対応を求められることが多くありますが、その対応方法は複雑かつ煩雑なため、属人的になりがちです。

DACでは、デジタル広告の取引業務において課題にあげられている「業務の標準化」「情報の集約・管理・共有」の解決案として、インターネット広告統合プラットフォーム「XmediaOne®」を開発し、自社利用とともに広告会社へ提供しています。

今回はXmediaOne® プランニングの機能について、ご紹介します。

XmediaOne® プランニングとは?

XmediaOne® プランニングは、デジタル広告の取引業務における「広告プランニング」で発生する業務を管理画面で行うだけでなく、クライアントへの提案に必要なExcelのプラン表の入出力やメール配信管理といった、従来から使われているツールと連携して利用することができます。

プランニングで実施する業務フローは、以下の通りです。

① キャンペーン作成: クライアントへ提案するキャンペーンをXmediaOne®に作成します。
② プラン登録: 提案するプランを登録します。
③ メニュー追加: プランにサイトや広告メニューを選定して追加します。
④ メニュープラン情報入力: プランに追加したメニューに情報を追加します。
⑤ DACへの連絡: 登録したプランの提案・見積もりをDACへ依頼します。
⑥ 申し込み: クライアントに提案し、決定したメニューを申し込みます。
(以降は進行管理機能へ)

XmediaOne® プランニングとは?

プランニングで情報を集約することで、その後の進行管理やレポートで情報が追加され、リプランニングにつなげることができます。また、他のキャンペーン作成の参考データとしても利用できます。

プランニングの主な機能

XmediaOne® プランニングの主な機能をご紹介します。

プラン表の作成・管理

クライアントへ提案するプラン表の作成はデジタル広告取引業務の始まりとして非常に重要なポイントです。
XmediaOne®でプラン表を作成・管理することで、社内ユーザーが共通の入力画面を利用することになり、自然と業務が標準化されます。また、プラン表を会社や部署といった管理したい組織単位で管理するため、組織メンバーで情報共有して共同で業務を進めることができます。

プランニングの主な機能 1

クライアントによっては、プラン表の特別な項目もあるかと思います。そのような場合にも、項目追加機能によって項目を自由に追加することができます。もちろん項目追加しても社内ユーザーは統一された画面と操作方法で作業することができます。

プランニングの主な機能 2

出来上がったプラン表はExcelファイルで出力してクライアントに提案します。
提案したExcelファイルのプラン内容を修正した場合には、XmediaOne®へアップロードして反映することも可能です。

プランニングの主な機能 3

プランニング〜発注までの依頼機能

プランニングから発注までの間で度々発生する依頼作業は、XmediaOne®の管理画面でメッセージを作成します。メッセージ作成にはテンプレートによって入力作業をサポートします。社内で共通テンプレートを利用することで、業務が標準化されます。
また、送信したメッセージはXmediaOne®に履歴情報として一覧表示するので、引き継ぎ作業や担当者が不在時の代理作業などに役立ちます。
さらに、ステータスを自動で更新するため、進捗の確認・共有にも役立ちます。

プランニングの主な機能 4

履歴管理機能

XmediaOne®で変更した履歴は情報として残り、一覧表示できます。そのため、いつ、誰が、どんな作業をしたのか、といった情報をチームで共有し、業務モデルの改善に利用することができます。

プランニングの主な機能 5

キャンペーンやメニュープラン一覧のダウンロード機能

XmediaOne®に登録したキャンペーンやメニュープランは検索して一覧表示できます。また、Excelファイルで出力し、集計作業などに利用することも可能です。

XmediaOne®で日々の業務を進めることで、自社で集約・管理すべきプランニングの情報が蓄積されるので、予算や提案数などの管理に役立ちます。
例えば、XmediaOne®に登録されているプラン情報を直近1年に絞り込んでExcelファイルで出力し、1ヶ月分の広告予算を集計するといった利用が可能です。

プランニングの主な機能 6

XmediaOne® プランニングのその他便利ポイント

XmediaOne® プランニングをより良く、より便利に活用するためのサポート機能をご紹介いたします。

プランコピー機能/メニューコピー機能

「作成したプラン情報をもとにプランを登録したい」
「定常案件・継続案件を、毎月同じメニューを追加したい」
「特定のメニューをセグメント分けして複数追加したい」

このような時には、以前作成したメニューやプランをコピーする機能があります。毎回同じ情報を手入力せず、スピーディに作業できます。

メニュー実績検索機能

XmediaOne®では、DACで蓄積した各メニューの実績情報をもとに統計処理し、金額や掲載量などのNorm値を提供しております。
メニュー実績検索機能でメニューごとにNorm値が表示されるので、プランニングの参考になります。

XmediaOne®のその他便利ポイント 1

過去プランの一覧表示と新プランへの反映

XmediaOne®でプラン情報を入力する際に、選択しているメニューで過去にどんなプランが作成されたのかを一覧表示し、作成中のプランへ選択・反映させることができます。

XmediaOne®のその他便利ポイント 2

まとめ

今回の記事では、XmediaOne®の中でも、プランニングから申込業務までをサポートする「プランニング」について、ご紹介しました。

XmediaOne®はプランニングに続く広告取引業務「進行管理」「レポート」もサポートしており、他にもさまざまな機能を装備しております。

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トライアル利用も可能となっております。

本記事をご覧いただき、誠にありがとうございました。

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