XmediaOne®のプランニングデータ拡張、実施金額集計機能のご紹介

 2018.10.11  デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社

XmediaOne® は、予約型広告(枠売り広告)から運用型広告までの広告運用に関するプランニング、バイイング、進行管理、トラッキング、ダッシュボード機能などを有する、ハイブリッドメディアプランニングを支援する統合的なプラットフォームを提供しております。

この度、プランニング機能で閲覧できるデータ項目の拡張と、過去案件の実施金額の把握を目的とした実施金額集計機能を追加しましたので、この2つについて詳しく説明します。

ぜひ今後のマーケティング施策や業務効率化にお役立てください。

プランニングのデータ項目拡張

プランニングのデータ項目「プラン項目」とは

XmediaOne® ではシステム内の「メニュープラン編集」画面で入力・修正したプランニング情報を「プランシート(XmediaOne®のプラン情報をベースに出力したExcelファイルのこと)」としてダウンロードし、Excelで追加・修正したプランシートをアップロードすることで「メニュープラン編集」画面に情報を反映することができます。

「メニュープラン編集」画面や「プランシート」において、広告メニューごとの効果測定指標など、プランニングで参考にする情報の項目を「プラン項目」と呼んでいます。

(図1:メニュープラン編集画面とプランシート)
xmediaone-function-planning-data-image1

拡張した「プラン項目」

動画広告などをはじめとしたネット広告商品の種類の増加や、その広告効果をより詳細に把握するために広告効果測定に必要な指標は多様化しています。

そのような状況に対して、多様な指標を1つのプランシートで標準化することは困難でした。

そこで、過去の利用実績から利用頻度の高い指標を集計し、またユーザーに対してヒアリング調査を行うことで、拡張するプラン項目を選定しました。

プラン項目の拡張により、動画広告など広告商品メニューごとに異なるプラン項目をプランシートに追記する手間が省けるため、多様な案件に迅速に対応することができます。

拡張したプラン項目一覧

  • 金額オプション: ネット / 得意先出し値
  • 動画再生:               25%再生数 / 50%再生数 / 75%再生数
  • リーチ&FQ:           想定FQ / リーチ数 / リーチ単価 (FQ:フリークエンシー)
  • Viewability:           Viewable imp / vCPM
  • オンターゲット: オンターゲット数 / オンターゲット率 / オンターゲット単価
  • 来店:                        来店数 / 来店率 / 来店単価
  • スケジュール:      発注デッド / 入稿デッド
  • その他:                   ユーザー独自の項目名を設定可能

XmediaOne® に無い項目でも、「その他」項目を利用することでユーザー独自の指標を簡単にプラン項目として追加することができます。

(図2:拡張したプラン項目一覧と独自の項目追加の方法)
xmediaone-function-planning-data-image2

追加したプラン項目は、管理画面上で必要なプラン項目を指定することでプランシートに反映することができます。

(図3:プラン項目の表示方法)
XmediaOne_function-3-プラン項目の反映

 

このように、プラン項目をXmediaOne® だけで一元的に管理することで、広告主や広告会社が保有するオリジナルの指標を並べて確認できるため、別でシートを作成・管理するなど、非効率な運用をすることなくプランニング業務に集中することができるようになります。

実施金額集計機能の追加

「実施金額集計機能」とは?

XmediaOne® に登録・管理されている「過去案件の実施金額」を集計し、画面で閲覧することができる機能です。
過去案件の実施金額をシンプルに集計し、可視化することで、傾向分析や見込み管理等に活用することが可能です。

(図4:実施金額集計機能 画面)
xmediaone-function-planning-data-image4

 

集計画面は大きく分けて「期間別集計」と「サイト・広告主別集計」の2つがあります。

期間別集計

月別で案件の合計実施金額を表示します。棒グラフにマウスを合わせると、該当月の合計実施金額を表示します。

サイト・広告主別集計

サイト・広告主別で指定した期間の合計実施金額を表示します。
サイト単位の絞り込み機能で、必要なデータを即座に抽出することができます。
また、サイト名をクリックすることで、指定したサイトの広告商品メニュー別の金額を表示することも可能です。

(図5:サイト・広告主別集計 画面)
xmediaone-function-planning-data-image5

過去の実施金額の傾向を把握することで、プランニングにおける予算配分の参考指標として活用できます。

まとめ

今回はプランニング機能に新しく追加された「プラン項目の拡張」と「実施金額集計機能」についてご紹介しました。

XmediaOne® は今後もユーザー目線で改善を継続し、広告主や広告会社のプランニング業務を支援いたします。

ご興味がございましたら、この機会にご紹介資料をご覧ください。

XmediaOneご紹介資料

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