コンバージョン経路を分析して広告施策へ活用する便利なレポートとは? XmediaOne® ダッシュボードのご紹介

 2020.03.03  デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社

DACでは、デジタル広告の取引業務において課題にあげられている「業務の標準化」「情報の集約・管理・共有」の解決案として、インターネット広告統合プラットフォーム「XmediaOne®」を開発し、自社利用とともに広告会社へ提供しています。

本記事では、以前のブログ「広告掲載実績レポート作成の手間を削減!XmediaOne® ダッシュボードのご紹介」に引き続き、XmediaOne® ダッシュボード機能についてご紹介します。

XmediaOne® ダッシュボードとは?

XmediaOne®(エックスメディアワン)は、予約型広告+運用型広告のハイブリッドメディアプランニングを支援する統合プラットフォームです。「XmediaOne®」について詳しくはサービス紹介ページをご覧ください。

XmediaOne® ダッシュボードは、広告配信システムや各メディアから提供されるレポートと連動することで、予約型広告、運用型広告の実績を一元的に把握することができます。また、ビューアビリティ等新たな効果指標の計測・確認が可能です。
ダッシュボードについて、実際の画面キャプチャを見ながら、どのようなものなのか、紹介していきます。

XmediaOne ご紹介資料

XmediaOne® ダッシュボードが提供する主な機能

XmediaOne®では実績を確認するダッシュボード「媒体レポート」と「トラッキングレポート」を、基本機能として提供しています。

媒体レポート

XmediaOne®は媒体(メディア)から実績データを日次で取り込んでいます。そのため、媒体の管理画面をそれぞれ確認する手間なく、XmediaOne®画面一つで各媒体の実績を確認することが可能です

また、媒体ごとの管理画面で実績を確認しようとすると、実績の表示形式が異なり、各媒体の実績を比較するだけでも手間がかかります。しかし、XmediaOne®では全媒体の実績を同一形式で表示しているため、各媒体の実績比較を簡単に行うことができます。
※XmediaOne®と連携している媒体の詳細については、こちらよりお問合せください

トラッキングレポート

XmediaOne®で発行可能なトラッキングタグを入稿時に設定することで、トラッキング結果をXmediaOne®ダッシュボードで確認することが可能です。また、トラッキングを行うことで、DACが提供している国内最大級のDMP「AudienceOne®」のデータをもとに、広告接触者のデモグラ情報や興味関心といった項目も分析することができます

これらの機能については、以前のブログ「広告掲載実績レポート作成の手間を削減!XmediaOne® ダッシュボードのご紹介」で、サンプル画面の画像付きで紹介していますのでぜひご覧ください。

オリジナルレポート機能「CV経路レポート」とは?

XmediaOne®で提供している独自のレポートとして「CV経路レポート」があります。

CV経路レポート

CV経路レポートは、広告接触者がどのような経路をたどってコンバージョンに至ったかを確認できる機能です。この機能を利用することでコンバージョンするユーザーの傾向を分析することも可能です。コンバージョンした時のデータだけで分析するのでなく、コンバージョンに至るまでの流れを分析することで、より効果的な施策を立てることができます

CV経路レポートは、トラッキングレポートの「日別詳細レポート出力」から出力期間を指定して、ダウンロードできます。

CV経路レポート

CV経路レポートで以下の項目などを確認することができます。

CV経路レポートダウンロード

  • ID       :ユーザーID。セキュリティ上、ID変換して表示。
  • CV種別     :PVC(バナー広告をインプレッションしてからCVした場合)や、DRC(XmediaOne®の広告 imp/click の履歴が無く、直接CVした場合)など、コンバージョンの種別。
  • 接触回数    :CVするまでにXmediaOne®の広告に接触した回数。
  • 経過日数    :最初にXmediaOne®広告に接触してからCVするまでの日数。
  • 接触経路サマリー:CVまでにXmediaOne®タグに接触したアクションを表示。
    (例:「VVVC*」の接触経路は、①バナー広告imp1回目→②バナー広告imp2回目→③バナー広告imp3回目→④バナー広告クリック→⑤コンバージョン、を表す)
  • 分析用(経路) :各広告接触アクションが、どのサイトの広告で発生したかを表示。
  • 履歴     :分析用(経路)では、サイト単位で接触した広告を表示しているが、さらにクリエイティブ単位で接触した広告を表示。

CV経路レポートを用いて分析を行うことで、例えば「サイトAでクリエイティブaに接触した後に、別サイトでクリエイティブbに接触したユーザーは、コンバージョンする確率が高い」といった分析が可能となります。この分析結果から「サイトAにはクリエイティブaを、その他のサイトにはクリエイティブbを多く出稿する」というように施策へと繋げることができます。

便利機能「実績データ取り込み機能」「ダッシュボード簡易共有機能」

その他にもXmediaOne®ダッシュボードでは、以下のような便利な機能を提供しています。

実績データ取り込み機能

案件詳細画面から実績データファイルをアップロードすることで、ダッシュボード画面に実績を反映することができます。

実績データ取り込み機能

アップロードした実績は、1章で紹介した媒体レポート画面に表示されます。媒体レポート画面に実績データが表示されることで、媒体連携で取得した実績データと同じ項目・軸で実績を確認・比較することができます。

ダッシュボード簡易共有機能

ここまで紹介してきたXmediaOne®ダッシュボード画面を、<広告代理店の担当者ご自身で>広告主に共有することが可能ですこちらの機能を利用することで、XmediaOne®ダッシュボードを使って実績を広告主に報告することができ、レポート作成の工数を削減できます

ダッシュボード簡易共有機能については、過去の記事「広告代理店から広告主へダッシュボードを簡単に共有できる『XmediaOne®ダッシュボード 簡易共有機能のご紹介」で紹介していますのでご覧ください。

まとめ

XmediaOne®ダッシュボードの便利な機能をいくつか紹介しました。XmediaOne® ダッシュボードについて、さらに詳しく知りたい方はお気軽にお問い合わせください。

また、XmediaOne®のご紹介資料をダウンロードできますので、この機会にぜひご覧ください。
XmediaOne ご紹介資料

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