マーケティングでのデータ活用を後押しする、DACのマーケティングシステム構築

 2019.01.11  デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社

はじめに

DACではAudienceOne®やDialogOne®をはじめ、多くのソリューションを提供していますが、広告・マーケティングに関するシステム開発も行っています。webサービスやスマホアプリの開発など、広告・マーケティングに関わるシステムであれば一通り開発が可能です。

ソリューションにおいて、最近よく頂く要望としては『ドメインを跨いでユーザーをトラッキングする仕組み(クロスドメイン)を実現したい』や、今やスマートフォンやタブレット端末など1人のユーザーが複数の端末を持つことが当たり前になっているため、『複数のデバイスが1人のユーザーに紐付くことを把握する仕組み(クロスデバイス)を構築したい』といったものがあります。

今回は、そんな広告・マーケティングに関するシステム開発を行う、DACのマーケティングシステム構築についてご紹介します。

データを活用して「マーケティングを行う」ということ

近年のマーケティングは『データの活用』がトレンドとなっています。データを分析して自社の顧客インサイトを明らかにし、適切なコミュニケーションを行うことで顧客のLTV(Life Time Value)の向上を目指しています。

このような自社の顧客インサイトを明らかにする為のデータ基盤として、プライベートDMP(Data Management Platform)やCDP(Customer Data Platform)と呼ばれるデータ分析基盤を構築することが多くなっています。また自社で保有している1stパーティデータだけでなく、パブリックDMPといわれるAudienceOne®などの3rdパーティデータに強みを持ったDMPと組み合わせて活用する事によって、新規顧客をより深く知る事が可能になります。

参考記事:プライベートDMPとパブリックDMPの違い


DACでは、これまでに培った「広告」「マーケティング」「システム開発」の経験や知見を活かし、企業の課題解決や施策実現に向けて、オリジナルのシステム開発やシステムインテグレーションサービスを提供しています。このプライベートDMPやCDPといったデータ分析基盤の構築は、DACでも多くご相談いただいています。

プライベートDMPはデータを活用したマーケティングを実施する際にハブとなる存在のため、基盤の構築だけでなく、企業がすでに利用されている既存の基幹システムなどとの連携や、マーケティング活用に必要なシステムとの連携支援もあわせて行っています。

ーケティング活用に必要なシステムとの連携支援

 

マーケティングシステム構築が必要なワケ

昨今マーケティングを支えるプロダクト(サービス)は、カオスマップと呼ばれる資料が出るほど、多種多様になっています。提供されているサービスの種類が非常に多いため、自分たちのやりたい広告・マーケティング業務を実行する際に、数あるプロダクトの中でどのプロダクトが適しているか、を選択することがとても難しくなっています。またニーズにあったプロダクトを見つけることができたとしても、実はそのプロダクト単体ではやりたい事の一部しか実現できなかった、といったケースも珍しくありません。

特定のプロダクトのみでは目的の実現が難しい場合、まずは一番適したプロダクトを選択したうえで、そのプロダクトのみでは実現できない部分をシステム開発によって補完する必要があります。

しかし、プロダクト選定の際、そのプロダクトを利用することで「実現したいことが実際に可能なのか」「すべてはカバーできず不足している部分があり開発する必要があるのか」を判断出来ないケースが多く、開発が必要な要件を定義することができない、要件定義のフェーズに進めないというケースが数多く発生しています。

DACではこのような状況に際して、企業が実施したい広告・マーケティングを実現できるようサポートし、マーケティングシステム構築を行う役割を担っています。

何よりも重要な「KPI」設定

DMPを構築する前に重要なこと、それは目的にあった「KPI」の設定です。あくまでも、DMPをはじめとしたシステムは手段にすぎません。「目的・ゴール」を予め設定し、その「目的・ゴール」を達成するために、手段としてシステムインテグレーションを活用するというイメージを持つことが重要です。

ここがしっかり定められないと、膨大な労力やコストをかけてDMPを構築しても、有効活用することが難しくなってしまいます。連携させるツールについても、設定した「KPI」によっては既存で利用しているものを継続して利用するではなく、KPIを達成するために必要なものへ変更をする等の検討も併せて発生することがありますので、注意が必要です。

参考:DACのマーケティングシステム構築事例

まとめ

データを活用したマーケティングの実践に欠かせない、マーケティングシステムの構築について、ご理解いただけましたでしょうか。ぜひKPIを設定したうえで、取り組んでいただけたらと思います。

とはいえ、このKPI設定をするが難しい…という方もいらっしゃるかと思います。DACでは、この重要なKPIの設定に関しても、設定に向けてコンサルテーションを行い、サポートさせていただいています。まずはお気軽にご相談ください。

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