アプリ利用ユーザーへLINE上でのアプローチを実現!DialogOne® For APP

 2019.06.20  デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社

このたびDACでは、アプリ事業主向けにLINEを活用した「DialogOne® For App」の提供を開始しました。「DialogOne® For App」を活用いただくことで、企業が提供しているアプリを利用しているユーザーに対して、アプリ以外でのタッチポイントを増やし、コミュニケーションを行うことが可能となります。

本記事ではそんな「DialogOne® For App」についてご紹介します。なお、DialogOne®に関しては、以下よりご確認ください。

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「DialogOne® For App」提供開始の背景

昨今、インターネット上で提供しているサービスにおいては、基本的には無料でサービス提供を行い、一部のユーザーに課金を促すことで収益を得る仕組みが主流となっています。スマートフォン向けアプリにおいても同様にその傾向があり、特にゲームアプリにおいては、その傾向が顕著になっています。

一方、近年アプリマーケットは飽和状態にあり、アプリ事業主におけるコミュニケーション課題も多様化しています。中でも、特にリテンション領域における課題が多くを占めており「インストール後にユーザーと継続的にコミュニケーションを図ることが難しい」という課題があります。DACには『APC』というアプリプロモーション総合支援している部隊がありますが、この部隊に対しても、新規ユーザーの獲得だけでなく既存ユーザーとのコミュニケーションに関する課題への相談が数多く入っていました。

そんな中、アプリ外でもアプリ利用ユーザーならびに利用ユーザー予備軍とコミュニケーションをとることができるのではないか、という観点から多くの利用者を抱えているコミュニケーションアプリ「LINE」を活用することに注目が集まっています。この背景を踏まえ、今回「DialogOne® For App」の提供を開始することになりました。


「DialogOne® for App」で出来ること

「DialogOne® for App」を導入いただくことにより、アプリ事業者は、アクイジションからリテンション施策までを、LINE上において一気通貫で実施することが可能になります。

具体的には、adjustやAppsflyerなどの効果測定ツールで計測した、ユーザーの課金有無やアプリの起動実績などに応じてセグメント化を行い、ユーザー1人ひとりに対して利用を促進するための最適なメッセージ配信を行います。

「DialogOne® for App」で出来ること

また、既存ユーザー情報をDACで開発・提供しているDMP「AudienceOne®」と連携することで、アプリを利用しているユーザーと類似した潜在顧客に対して、LINE Ads Platform(以下、LAP)を通じてLINE上で広告配信を行うことが可能となります。


ユースケース

ここからは、「DialogOne® For App」を活用したユースケースをご紹介します。

◆ケース【1】アプリが簡単にインストールされなくなった

「AudienceOne®」でアプリ既存ユーザーを拡張し、既存ユーザーと類似したユーザーのみをターゲットとしてLAPを使って広告配信をすることができます。既存ユーザーと類似したユーザーのみをターゲットとすることで、インストール見込みの高い潜在ユーザーにのみアプローチすることが可能です。また、課金実績のあるユーザーのみに絞ってユーザーを拡張し広告配信をすることもできるため、課金につながる可能性の高いユーザーに効率的にアプローチすることも可能です。

すぐにアプリのダウンロードに繋がらなくても、LINE公式アカウントの友だち追加を促すことで、DialogOne®を通じて(まだアプリをダウンロードしていない)興味関心層へ継続的にメッセージを配信することができます。

 ユースケース 1


◆ケース【2】インストール後に起動してもらえなくなった

LINE公式アカウントと友だちになっているユーザーに対しては、未起動ユーザーのみをセグメントとして抽出し、DialogOne®からメッセージを配信することが可能です。「ログインすることで限定アイテムをプレゼント」など、魅力的なメッセージを届けることでアプリの起動を促します。
また、友だちになっていないアプリ未起動ユーザーに対しても、LAPを通じてAudienceOne®でステータスに応じたリテンション施策を行うことが可能です。

ユースケース 2


◆ケース【3】ユーザーのステータスに合わせた配信がしたい

ユーザーの起動率や課金ステータスに応じて、DialogOne®を通じてメッセージ配信を行うことが可能です。たとえば、直近3日間アプリを起動していないユーザーのうち、課金経験者のみを対象としたセグメントを作成しメッセージを配信することもできます。また、ユーザーのステータスに合わせてLAP上で異なるクリエイティブを出し分けすることも可能です。

ユースケース 3



まとめ

今回は、アプリ事業主のマーケティングを支援する「DialogOne® For App」についてご紹介しました。ご紹介した内容についてご興味がございましたら、弊社担当営業もしくは、以下よりお問い合わせください。

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