AudienceOne Discovery®

企業の持つ顧客データを補完し、具体的な顧客ニーズを捉える

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ユーザーニーズを捉えるデータの不足

CDP/プライベートDMPやCRMツール(顧客管理システム)を導入して自社の顧客データを活用したマーケティングを実践すると、自社データだけでは顧客のニーズが捉えきれない、という課題が出てくる場合があります。

例えば、ロイヤリティの高い顧客になるまでの興味・関心等の移り変わりが詳細に捉えきれない、顧客が自社サービスから離れてしまう予兆を検知できない、新規顧客のニーズを発見しづらいなど、顧客ニーズの多様化や接点の複雑化が進む中、企業が把握したい顧客ニーズを自社の顧客データだけで捕捉することは難しくなっています。

 

AudienceOne Discovery® の特長

「AudienceOne Discovery®」はAudienceOne®が保有する3rdパーティデータを、顧客データを蓄積しているCDP/プライベートDMPやCRMツールなどに提供します。

AudienceOne®は、ユーザーのWeb上での行動をベースに推計した属性、興味・関心や居住地・勤務地の郵便番号データ、法人属性データなど多岐に渡るセグメント情報を追加することができます。したがって、顧客が自社サイト以外でどのような種類のサイトに訪れていて、どのような興味・関心を持っているか、などの情報を補完でき、顧客をより深く理解することが可能です。

(AudienceOne®が保有するデータ例)

AudienceOne Discovery® の特長

ユースケース①:興味・関心データからライフイベントも把握

課題:マスメディアやWeb上でのリターゲティング広告により、資料請求を促していましたが、CV(コンバージョン)に至るまでの興味・関心の遷移やニーズが顕在化するタイミングがわからず、より効率的な集客の手法を模索していました。

施策:AudienceOne® が保有する「興味・関心データ」を利用して、資料請求したユーザーの興味・関心データに対する関心度がどのように変化したのかを可視化しました。

結果:特徴的な変化を示した興味・関心データを"自社商材のニーズ発生の契機となるライフイベント"と捉えて、Web広告のPDCA設計に活用しました。

ユースケース①:興味関心データからライフイベントの把握

ユースケース②:キーワード拡張による顧客セグメント化

課題:カードローンの新規申し込みを増やすため、新たな見込み顧客の発見と、検討度の高まる最適なタイミングでのコミュニケーションの方法を模索していました。

施策:「カードローンの申し込み検討度が高いユーザー層」の判定を目的に、AudienceOne®の「キーワード拡張機能」を利用しました。具体的には、『節約』に関連する「家計簿」「貯金」のキーワード、『借金』に関連する「返済」「カードローン」のキーワードを指定し、そのキーワードに対する関心度を顧客データベースへ提供しました。

結果:キーワードに関心の高いセグメントを対象にした場合、メール開封後のリンクのCTRが向上しました。

ユースケース②:キーワード拡張による顧客セグメント化

分析からマーケティングツールとの連携へ

AudienceOne Discovery®を利用することで、自社の顧客や見込み顧客を深く理解することができます。さらに、顧客のマーケティング上のステータスをより詳細に判断して、MA(マーケティング・オートメーション)ツールやLPO(ランディングページ最適化)ツールによるプロモーション施策に活用可能です。効果的なデジタルマーケティング推進に貢献するさまざまなMAツールやCDP/プライベートDMPを連携先として網羅的に提供しています。

分析からマーケティングツールとの連携へ

AudienceOne Discovery® のご紹介資料